笑いしか出ねえ

仕事は相変わらず修羅場です。しゅらばらばー。ふと気が付くと「こんな会社しっちゃかめっちゃかになりゃいいんだ。ふひひひひ」と心の中で爽やか(?)に笑ってたりしてちょっとやばい。
まぁやばいのはチームの上司も先輩も一緒なので気にしません。いっそ3人とも本当にやばくなったらいいのにと思う。

からだだから

生理痛の薬が効きすぎて気持ち悪いです。薬が効きやすいのは、身体が小さいせいもあるし、ごはんをちゃんと食べれてないせいもある。生理前は狂ったようにお腹が減ってたまらなくなるのに、生理が始まった途端に身体が食べ物を受け付けなくなるのはなんでだ。そのための食べ貯めなのか。
さくらももこが自身の妊娠から出産までを綴った「そういうふうにできている」というエッセイがあるのだけど、さくら女史が本文でも書いてるように、女の人の身体って本当「そういうふうにできてるんだなぁ」と思う。子ども生んでなくてもそう思う。

ついったーはじめました

ついったー始めました。
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呟くより呟かれたいと言いつつ実は呟きまくりたいベイベー!
忘備録的な使い方になりそな予感。
日記もしばらく書いてないし、これを機会にちょっとずつ書いていくか。
日記書いてなかった約2ヶ月はものすごく濃いもので、渦潮に巻き込まれたいわしが渦潮が出来る原理に気が回らないのと同じで(例えが分かりずらい)、もう何が何だか分かんないけど大変だ大変だ、と慌てて落ち着かない状況。渦中を脱した今ならちょっと振り返れそうな気がする。いや、渦中であるのは今も変わらないんですけどね。今はまな板の上の鯉。やることはやったぞ。後は結果を待つのみ。だめならだめでしょうがないかな、という妙な達観も覚えました。
そんなこんなで、まただらだらと書いたり呟いたりしていこう。

ばあちゃんに電話した

久しぶりにばあちゃんに電話した。
母方のばあちゃんは、じいちゃん亡き後、ずっと一人で暮らしている。まだまだ元気だけど、年が年なのでちょっと心配。ばあちゃんからすると、私のことがむしろ心配みたいだった。
ニュース見てびびって、思わず電話してしまったんだけど、何事も無かったし、元気ももらっちゃったし、かけて良かったな。

はたらくおんな

家に帰って化粧落としてたら何だか泣けてきた。やだなあ。最近やたら涙もろいです。ストレスのせいか腸の調子が悪いし。せめて胃だったらまだカッコがつくものを……!
ストレスを溜めちゃうのは、会社で自分をあんまり出さないようにしてるせいかもしれない。無難に無難に、下手に目立たないようにしようって。そんな生活を1年続けてたら、本当の自分が分かんなくなって来てしまった。ていうか本当の自分って何だっけ。よく分かんないけど、日々窮屈な感じがするということは、自分で自分の何かを抑えているのでしょう。もうやだ。帰りたい。お母さんのごはんを食べたい。おばあちゃんとおしゃべりしたい。一人暮らしだと自分を励ます人間が自分しかいないのがツラいところで。でも今さら誰かと暮らせる気もしない私はこうやって生きてかなきゃいけないんだ。